中学生になったとき、どうしても腕時計が欲しくてたまりませんでした。中学生になった途端に、自分は恰好も中身も小学生のころから全くといっていいほど変わらなかったのに、周りが一気に大人びてしまい、子供ながらに焦りを感じたのです。

元々小柄なこともあり、背伸びをした格好はスタイルも金銭的にも無理なことはわかりきっていました。でも、腕時計なら一つ手に入れればよく、それだけで一気に大人にランクアップできると思ったのです。

両親に必死で頼み込み、時には泣き、時には「周りの友達がみんな持っている」という子供の常套句で迫り、さらには「勉強で頑張る」と交換条件を付けてなんとか手に入れた時は本当にうれしかったです。

時間の確認はほとんどせずに、はめた腕を見て楽しんでいました。当時の自分は時間にしばられることが殆どなかったので、実際正確な時間を把握する必要はなかったのです。本当にファッションでした。

今は家事もするし、腕時計をはめる機会はめっきり減りました。それでも、おしゃれな女性の腕にはおしゃれな腕時計がさりげなく光っているように思います。

私もついついスマホの時計で日々の時間確認をしていますが、きちんとした時計が欲しいなあと思っています。やっぱり素敵な大人は必ず持っているような気がするので。

ダニエルウェリントン腕時計通販専門店|腕時計エリア

先日、ついに腕時計を購入しました。
今まで使っていた腕時計は、悪いものではないですが使いふるしたものなので、新しいものがほしいと思っていました。でも壊れているわけでもないし、まだ使おうと思いながら、だいぶ時間が経ちました。
新しい腕時計は必要がないといえばないので、急いで買うこともなかったから、初めに「新しいの欲しい」と思ってから買うまで、あっという間に時間が経ってました。
買ったのは、ヴィレッジヴァンガードという雑貨屋さん(いろいろなものがあっておもしろいお店です)で売られていた時計です。デザインが楽しく、かわいいものだったので「これだ!」と思い、買いました。文字盤がポップで、つけて外を歩くのが楽しくなる時計です。
この腕時計を買う前は、もっとちゃんとしたデザインの、きちんとした場で違和感のないデザインの時計がほしいと思ってましたが、お店で見つけてひとめぼれしてしまいました。本当はもっとちゃんとした腕時計がほしいと思ってましたが、そういうのは今までの時計でいいと考え直し、休日に出かけるときは最近買ったほう、仕事に行くときには今までの時計を、という使い分けをしています。
今までこういうおもしろいデザインの時計をつけたことがなかったので、つけてるだけで新鮮な気分です。

ちなみに次はここの時計が欲しいです。

以前、夫が仕事で必要だというのでお金を工面して腕時計を買ってあげたことがあります。しかし、それはしばらくは仕事でも使わないのか、家の中にしまってあったと記憶しています。しかし、いつのころかその時計を家の中でもみなくなってしまいました。

記憶力ということより、多分仕事場にもっていったのだろうと思っていましたが・・。しかし、最近、その腕時計がいつのまにかレーターケースに帰ってきていたのです。それも、時計の文字盤の周りは少し錆び付いた感じでした。文字盤はなんとか見ることはできるのですが、とても以前の時計とは見違えてしまいます。

帰ってきたのは、いいことなんだろうけれども相当傷んでいるということはやはり外で使っていたのかもはしれないですね。それを見ると少し寂しい気にもなりますが、夫といっても安易にプレゼントすると、どこでどのように使われてしまう時代なのだろうと思ってしまうことも多いです。

「物は大切にする夫なのだけれども」とは思いますが、いったん外に出てしまうと7人の敵がいるという昔のことわざではありませんが、身につける物にしてもそんなに自分のものだからといつまでも大切に保管できるものでもなくなってきたというのでしょうか?

私の初めての腕時計は、ある人気キャラクターのモチーフのある時計でした。

両親とデパートに行った時にたまたま見かけてせがんで買ってもらったものです。
その腕時計は小学校高学年から中学生向けのデザインでした。
当時私は5歳くらいで母はまだ時計は早いと言って買うのを反対していたことをよく覚えています。
自分でもびっくりですが、値段もだいたい覚えています。

ヘッド部分は落ち着いたゴールドで、中にキャラクターの腕が時間ごとに動いて時間が見れるようになっていました。
バンド部分はつやのある茶色です。
今思うと、5歳くらいの子供にしては渋い選択ですよね。
結局父が買ってくれて、私の手首には大きかったけれどとても愛用していました。
友達はまだ腕時計をしていないので、時計をしているとよくうらやましがられてちょっと自慢でした。

その時計はやがてバンドが劣化して使えなくなってしまいました。
それでもお気に入りなので今でも大切に保管しています。
でも時計が止まってしまった時、時計屋さんに持って行って調べてもらったら、中の構造が独特らしく直せないと言われてしまいました。

残念ですが止まったまま大切に保管しています。
でも買ってもらった時のうれしかった記憶はとても印象に残っています。
就職して10周年が経過しました。
腕時計は大好きで数本持ってはいましたが特に高級な腕時計は持っていませんでした。
短大を卒業して就職して10年。
私もついに30歳になりました。
仕事でもいろいろな会議にお手伝いで参加する機会も多くなりきっちりした時にはめる高級時計を
1本ぐらいもってないといけないなぁなって漠然と思いそれからどんな時計がいいかのリサーチをして自分なりに購入した腕時計が決定しました。
ロレックスデイトジャストジュビリーブレスレットホワイトを購入することに決めました。
決めた理由は金と銀のコンビのほうがアクセサリーのはばが広がる。
年を重ねてもずーっとつけることができる。
流行がない。
などいろいろな条件をクリアーしていざショップに行きました。
人生初めての高額時計の購入。
一人では不安なので母親に一緒についてきてもらうことにしました。
実物はすごくきれいで実際に購入前につけさしてもらいましたが今まではめていた時計に比べてかなり重さも重たくてびっくりしました。
そして、清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入しました。
自動手巻きの時計のすごさにもびっくりしました。
私がおばあちゃんになった時に仕事を初めて10年の記念に購入した時計をはめながらいろいろなことを思い出せたらなぁなって思います。